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成年後見人を引き受けた時の報酬の目安

自分自身の生活のためにはお金が必要で、社会人であれば仕事などをして得た給料などを用いて生活をするでしょう。
家族がある人なら働いた給料で家族も養う必要が出てきます。
しかしいくらお金があると言っても家族以外の人まで養う必要はなく、生活においても面倒を見る範囲は限られるでしょう。
認知症などで正常な判断ができなくなる人に対しては成年後見人を選定してその人が代理人として法的な手続きなどが行えます。
通常はその人の家族が選定されるときが多いとされ、その時には特に報酬の問題は出てきません。
家族を養うのは親であれ子供であれそれなりに義務と言えるでしょう。
では家族以外の人が成年後見人になるときは報酬などが発生するかです。
成年後見人になると自分自身の通常の生活に影響を及ぼしやすくなるのでその負担分として報酬を決められます。
実際に決めるのは家庭裁判所になり、代理人としての活動量に応じた額になるようです。
資産が多い人の代理人は高めになるときもあります。

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